TSV-Postの大きな特徴の一つに、画期的なデータストラクチャーによる高速パフォーマンスがあります。それを如実に示す機能として、流体-構造の連成機能があります。流体ソフトで熱伝達係数、流体圧力、温度分布等を計算し、これを構造解析のインプットデータとして用いる事は頻繁に行われます。 こういった場合、一般的には流体と構造のメッシュが異なります。流体の計算結果を構造のモデルに付加するためには、異なるメッシュ間のデータ変換が必要となります。これまでのソフトウェアでは、例えば流体と構造の境界面を探すために、膨大な計算時間がかかっていました。
TSV-Postでは、特殊なデータストラクチャーにより、通常のモデルサイズ(例えば500万流体解析メッシュから50万構造解析メッシュ)レベルのデータ変換を、1分に満たない時間で達成することができます。 これは、電磁場解析から構造解析へのマッピングの場合にも同様です。
 


10万節点の流体解析から5万節点の構造モデル(Nastran)の例:計算時間1秒

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