技術概要

MuxWeld Iはテクノスターの次世代CAEプリーポストソフトウェアJupiterにSolver機能の一つとして大阪大学・村川先生グループより開発されたJWRIANを導入した溶接による構造物組み立て時における構造変形を予測するための解析ツールです。

船の建造では典型的に以下のプロセスを経て船体構造を作り上げます。
1st step; プレート部材のカッティング
2nd step; プレート部材の曲げ加工(線状加熱)
3rd step; プレート部材の溶接結合
4th step; プレートとスティフナーの結合溶接(パネル組立)
5th step; パネル同志の組立溶接(サブブロック組立(①、②、③、④のそれぞれ))
6th step; サブブロックの組立溶接(ブロック組立(①+②+③+④))

それぞれの段階において熱加工を基本としており、MuxWeldはJWRIANを内蔵ソルバーとしてこれを統一した理論でまとめて解析できるソフトウェアです。

 

機能概要

MuxWeld Iは以下のような機能を有しています。

 

特長機能1

MuxWeld Iは既存FEMモデルデータを活用できます。

 

特長機能2

MuxWeld Iはテクノスターの革命的な船体モデリング技術TSMを搭載し、完全自動メッシングをサポートしています。

 

特長機能3

MuxWeld Iはユーザ手動作業を最小限になるように解析諸条件が設定できるようにしています。

 

特長機能4

MuxWeld Iは設計者を想定した結果処理機能を搭載し、行き届いた結果確認、自動レポート作成機能を有しています。

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