「テクノスター ユーザー カンファレンス 2019」を開催する運びとなりました。

今回は自動車分野を中心に、ユーザー様に貴重な事例をご講演頂くほか、Jupiter製品の最新技術を発表する予定です。

ユーザー様のみならず、多くの皆様にご参加頂きたく、社員一同、心よりお待ち申し上げております。

開催概要

 

日時 2019年 1129日(金) 10:30~17:00(懇親会:17:00~)
会場 TKP赤坂駅カンファレンスセンター(東京都港区)
・URL:https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/cc-akasaka/access/
・住所:東京都港区赤坂2丁目14-27 国際新赤坂ビル 東館
・アクセス:東京メトロ千代田線「赤坂駅」5a出口直結
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社テクノスター
参加お申し込み 参加お申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.e-technostar.com/support/userconf2019/form_regist/
お問い合わせ 株式会社テクノスター/ユーザー カンファレンス 2019事務局
・Email : ts_toiawase@e-technostar.com
・TEL : 03-6434-9577
・URL : http://www.e-technostar.com/

 

プログラム

※ プログラムは随時更新いたします。

 

10:30 – 11:00 受付
11:00 – 12:20 「Jupiter紹介」 TechnoStar
「基調講演」 塩崎 弘隆 様
三菱自動車工業株式会社
車両技術開発本部
チーフテクノロジーエンジニア
兼 技術企画部 担当部長
12:20 – 13:30 昼休み
13:30 – 17:00 「排気管モデル作成の効率化」
排気管のFEモデル作成を自働化することにより開発工数を低減できた。
前田 茂雄 様
トヨタ自動車株式会社
CV車両性能開発部 主任
「ピストン挙動とスカート剛性によるピストン打音の一考察」
自動車の燃費向上要求に様々な取り組みが続けられており、レシプロエンジンも更なる改善が図られている。
性能に根幹で関わるピストンは、燃費向上と共に耐久性や静粛性も確保・具現化する事が求められている。高い効率を求めた燃焼や軽量化はそれらと相反関係にあり、高次でバランスさせる形状設計が肝要である。
本論では剛性と静粛性や摩擦抵抗の関係をピストン挙動から考察し、ピストン設計における剛性の在り方を模索する。
小林 利彰 様
株式会社本田技術研究所
オートモービルセンター 第3技術開発室
「ヤマハ発動機における構造解析系システムの変遷とテクノスターとの協業」
ヤマハ発動機における構造解析システムは導入当初より設計者のツールとしてCADと同じプラットフォーム上に提供し続けている。
システム提供側の視点でヤマハ発動機の構造解析系システムの変遷とテクノスターとの協業について振り返る。また、今後の課題について考える。
近藤 雅孝 様
ヤマハ発動機株式会社
モビリティ技術本部 デジタル開発統括部 MBSE推進部 主査
休憩
「Honda二輪エンジン開発におけるJupiter活用事例」
限られた開発リードタイムの中で要求性能を満足するには、設計L/O検討を上回るスピードでの解析結果のアウトプットが必要である。
Honda二輪のエンジン開発では、2017年よりJupiterへの切替えに着手し、現在では基幹プリポストとして運用している。
JupiterはTSVに対し操作性が向上し、さらにオプションであるOasis MesherとBody Exchangeを用いることで解析モデル作成時間短縮に貢献している。
Jupiterへの切替えの経緯と、Jupiterによるリードタイム短縮効果について紹介する。
逆井 亨允 様
本田技研工業株式会社
二輪事業本部 ものづくりセンター パワーユニット開発部 動力設計課
「詳細な温度分布を考慮した疲労強度解析手法の紹介」
 二輪車の排気系部品には軽さとデザイン性が重視され、様々な金属材料が用いられる。
 近年の環境規制強化で排気ガスは高温化傾向にあり、適切な強度を有する材料の選定が必要となっている。
 このような背景から、予測精度が高くかつ短時間で実行可能な解析手法が望まれていた。
 本講演では温度毎に異なる材料物性をマッピングし、複数の疲労限度線図を用いて一括で疲労処理する手法と、モデリング工数の省力化手法について紹介する。
飯村 秀士 様
本田技研工業株式会社
二輪事業本部 ものづくりセンター パワーユニット開発部 動力設計課
「音響モデルの作成効率化への取り組み」
近年、車両開発を進める上で車室内外の音響解析が非常に重要となってきました。しかし、音響解析モデルの作成には非常に多くの作業時間がかかります。そこでモデル作成のプロセスや作業時間を分析し、Jupiterを使った効率化を試みました。その事例をご紹介いたします。
片山 実和 様
三菱自動車エンジニアリング株式会社
機能実験部 機能CAEグループ
「トランスミッションケーシング強度解析(設計者CAE)自動化の取組み」
トランスミッションのケーシングには、市場に対する十分な強度を確保しつつコンパクト化・軽量化が求められている。そのためCAEによる強度検討を実施する事が必要不可欠であるが、その解析モデルの複雑さによりモデリング工数は設計者の大きな負担となっていた。
開発工数の低減を目的とし、今回ケーシング強度解析の自動化に取り組んだため、報告する。
鈴木 豪 様
アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
解析技術部 グループマネージャー
17:00 – 19:00 懇親会