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株式会社テクノスター|CAEソフト・構造解析、振動解析のソフトウェア開発

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船内騒音解析トータルソリューション

Jupiter-ANA

日本海事協会、造船各社、東海大学との共同開発CAEソフト SNAがメジャーアップグレード
自動モデリングや便利なポスト処理を備えた船内騒音予測計算のトータルソリューション
Jupiter-ANA(Advanced Noise Analysis)は、船内騒音解析向けモデリング、解析条件設定、解析実行、評価に関する一連の機能を備えたソフトウェアです。

1つのソフトウェアで、プリプロセッシング、ソルバー(船内騒音予測計算)、ポスト処理が可能になるため、対策検討のオペレーションも容易になります。例えば、解析条件変更による再解析をした場合、15分程度で対策後の結果を確認できます。

なお、AutoCAD図面データ(DXF形式)とDataBaseファイル(Excel形式)を利用した自動モデリング機能もあるため、3DCADがなくても問題ございません。

※ANAは弊社ソフトウェアSNA(Ship Noise Analysis)のユーザビリティを向上した、メジャーアップグレードバージョンです。
※本製品は汎用CAEプリポストJupiter上で起動します。ANA機能のみを運用することも可能です。
Jupiter-ANAは、簡易統計的エネルギ解析法(SEA)、およびヤンセン法を組み合せた、船舶専用の船内騒音予測計算システムを有します。
これにより、主機・発電機などの騒音源からどのような伝達経路で居室に至るかを考慮した対策検討が可能になります。また、固体伝搬音に加え、空気伝搬音、空調・換気音、屋外送風機音、煙突排気音を扱えます。

Features 特徴

自動モデリング機能

AutoCAD図面データ(DXF形式)とDataBaseファイル(Excel形式)のデータから、解析モデルを自動的に作成します。
もしくは 3D CADモデルのインポートからモデリングをします。必要に応じて、手動でのモデル編集も可能です。
自動モデリングなどによる各種の機能により、簡単に、船内騒音解析の確認をすることができます。

構造情報および音源設定

DataBaseファイル内に格納した船体構造、受音室、音源データなどをモデルに適用
  1. 受音室データ
    受音室定義、振動・音響特性
  2. 音源データ
    固体伝搬音、空気伝搬音、空調・換気音、屋外送風機音、主機・発電機排気音
  3. 音源室データ
    部屋定義
  4. 振動伝搬データ
    船体構造データ(Pillar,喫水,タンク)、材料特性

ポスト処理

船内騒音解析結果
予測計算が終了すると、結果が可視化可能となります。
振動速度・加速度・エネルギ、各伝搬音による音圧レベル、損失係数(内部損失、制振材、放射、境界)をコンター表示します。
居室音圧レベル結果
表示方法として任意位置での断面表示、
ワイヤフレーム表示などが可能です。

ポスト処理

水中放射音解析
船内騒音だけでなく、水中放射音も同じアプリケーション上で確認可能です。
※水中放射音解析機能はオプションです。
結果のプロット
居室毎の結果や指定要素の結果をプロットするチャート機能もあります。Excelファイルへのプロット出力も可能です。
ファイルは実測値や異なる条件での計算結果と比較し易いようフォーマットされています。

左から順に実行するシンプルなオペレーション

インポート、モデリング、解析条件設定、騒音予測プログラムの実行、評価まで、全ての機能が一つのリボンに纏まっております。
操作での迷いはなく簡単なオペレーションで運用できます。

System Flow システムの流れ

データの入力
(DXF形式+Excel OR GUI入力)
騒音予測プログラムの実行
結果の評価
(モデル上でコンター表示
Excel形式のデータ出力)

Introduction of Development Background 開発背景のご紹介

ANAは弊社ソフトウェアSNA(Ship Noise Analysis)のユーザビリティを向上した、メジャーアップグレードバージョンです。
SNAは、東海大学、函館どつく、サノヤス造船、常石造船、内海造船、尾道造船、新来島どっく、今治造船、名村造船所、佐世保重工業、大島造船所、日本海事協会(敬称略、順不同)との共同研究により、日本海事協会の「業界要望による共同研究」スキームにより研究支援を受けて開発されました。

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