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株式会社テクノスター|CAEソフト・構造解析、振動解析のソフトウェア開発

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テクノスター CAEフォーラム2024

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テクノスター CAEフォーラム2024

テクノスター CAEフォーラム2024では、最新のCAEテクノロジーと現場運用が交差するエキサイティングな領域を探求します。

 

ユーザー様による講演では、自動化技術を活用した報告書生成システムや、設計者向けCAEの普及、設計に直接関わる解析現場の取り組み、解析業務の自動化による工数削減、初心者からのPython APIの活用など、最新の技術動向と活用事例をご紹介いただきます。また、基調講演ではe-Axleや1D-CAEに関する技術開発、システムの紹介、事例の展開についてもご説明いただきます。

 

皆さまにとって本フォーラムが、実りのある機会となれば幸いです。ご参加を心よりお待ちしております。

 

多数のお申込ありがとうございます。満員御礼につき会場を増設しました。ご検討中の方はお早めにお申込ください。

 

日 時:2024年628() 11:0017:45(受付開始10:30)
会 場:赤坂インターシティコンファレンス 301(外部のウェブサイトに移動します)

参加費:無料事前申込制|ユーザー・非ユーザー問わず

※オンライン配信はありません

講演概要(社名順)

 スズキ株式会社

四輪動体系CAE/MBD統括部

鈴木 智之

【基調講演】車両開発におけるCAE/MBD戦略

四輪車両開発におけるこれまでの問題点、振り返り、実車ありきの開発からの脱却、そして、今後目指していく’開発手戻りを無くすためのCAE/MBD活用’について講演します。

 スズキ株式会社

四輪動体系CAE/MBD統括部

笠原 緑 様

解析レポート自動化機能による開発工数・手戻り削減

スズキ四輪技術本部では、設計者CAEを推進しており、設計者自身が担当部品の構造解析を行い設計品質向上と開発手戻り削減を図っています。これまでに設計者がCAEを実施した解析レポート(エビデンス)が残っていないため、過去に検討した設計情報が引き継がれていない状況でした。その要因は、設計者が解析結果レポートを作成する工数が無いためです。今回解析レポート自動化機能を作成し、過去に経験した設計情報の伝承として解析レポートを残すと共に、設計者の資料作成の工数を無くし自動でレポート作成する仕組みづくりの構築を行いました。これにより、技術が伝承され、無駄な検討工数、開発手戻り削減を可能とします。

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社

設計技術部門 設計環境技術1部

戸田 諒 様

Jupiterによる構造強度シミュレーションの効率化と設計者CAEの取り組み

Jupiterをソニーでどのように活用しているかをご紹介します。
テクノスター社と共同で開発してきたOnePushMeshや解析テンプレート開発により効率化を実施しています。また、計算投入や結果確認のプロセスも効率化しています。

あわせて、我々の部署では設計者CAEを牽引しており、解析手順書の整備や教育活動にも力を入れており、ソニーグループ全体に対して展開を進めています。設計者CAEがソニー内で広く浸透し、Jupiterが設計者に広く活用されていることを事例を交えてご紹介いたします。

株式会社デザイオ

青木 英明 様

【基調講演】森林踏破用e-Axleを設計から試作まで一人で開発!
~CAE、Digital Fabricationなどで作っちゃいました、個人でEVを!~

高齢化、継承者不足、危険作業で従事者人口が減少している農林業への効率化をもたらす方策が待望されている。山地など急坂や障害物など過酷な環境で走行可能な新たな機構を有した汎用対応可能な電動走行台車を新規開発した。現在、現場実証試験や農地内自動走行技術の開発を進めている。本機開発においては、クローラを直接駆動するモータ、ギア、インバータを一体化」した出力3KWe-Axleユニットを新規開発したことが特徴で、本発表ではこの開発を中心に紹介する。

 トヨタ自動車株式会社

ボデー開発部

前田 茂雄 様

Jupiterによるサーマルショックの一気通貫CAE解析

トヨタ自動車の排気管CAEモデル作成は2018年からJupiterを活用し今年で6年になります。これまで数々の解析で大幅な効率化を実施してきました。

昨今、設計者CAEのニーズが求められ、より簡単にお手軽なアウトプットが必要とされる中、今回はサーマルショック解析でモデル作成から報告書作成までの一気通貫CAE解析を紹介させていただきます。

平野リサーチラボ

平野 豊様

【基調講演】形によらない本質設計:1D-CAEModelicaによるモデルベース開発

システム開発においては、モノを作った後に不具合が発覚し開発が手戻りするのを防ぐため、予め、システムの本質的な挙動を数理的に記述したモデルを作成しておき、モデルによるシミュレーションでシステムの挙動を予測・確認しておくことが有効である。このような開発手法をモデルベース開発(Model Based Development、以下MBD)と呼ぶ。MBDで使用されるモデルとしては、集中定数系の微分代数方程式で動的な挙動を記述するモデル、すなわち、1D-CAEモデルが使用される。零から新規システム開発を行う場合、一般に、1D-CAEによるシステムの仕様・動作検討を行った後、FEMCFDなどの3D-CAEによる各部品の詳細設計を進めることが推奨される。

本講演では、1D-CAEモデルの記述法として、非因果的モデリング(Acausal Modeling)と呼ばれる手法について説明する。そして、非因果的モデリングのためのモデリング言語としてModelicaを紹介する。そして、Modelicaによる研究用電動車両(EV)へのMBDの適用事例を紹介する。また、時変形のシステムや代数拘束式を含むシステムのMBDでのModelicaの利点も説明する。

 本田技研工業株式会社

二輪・パワープロダクツ事業本部 開発生産統括部
パワーユニット開発部

小倉 久功 様

Honda二輪パワーユニット開発におけるJupiterの活用について

Honda二輪のパワーユニット開発には、基幹プリポストとしてJupiterを用いている。
2006年から導入し順次適用拡大を図り、現在では多くのCAE業務で効率的な活用が出来ている。二輪開発でのJupiterの活用事例を紹介すると共に、現在実現しているJupiterへの集約と効率化、及び現在の取組について紹介をする。

 ヤマハ発動機株式会社

技術・研究本部 デジタル開発統括部 MBSE推進部

坂爪 大輔 様、古川 大作 様

船外機におけるギヤ強度解析の効率化

商品開発のQCD目標達成のため、解析工数削減や解析リードタイム短縮が求められている。解析内容に応じて複数の解析ソフトを使い分けているが、大規模構造解析にはJupiterADVCを使用しており、その効率化事例として、Jupiter適用によるベベルギヤ構造解析の効率化を紹介する。

 リョービ株式会社

ダイカスト金型本部 設計部

卯本 智宏 様

PSJを用いた解析モデル作成の自動化

アルミダイカスト金型の起工には製品寸法公差を守るため、鋳造ひずみを精度よく予測できる解析手法が必要となる。しかし高精度な複雑解析のため、解析モデル作成工数は増大、ヒューマンエラーの懸念も大きくなり、実業務への投入が困難であった。本講演ではPythonの知識0からPSJを用いて解析モデル作成を自動化し、工数削減とヒューマンエラー防止を解決することで、解析手法を新型起工全点へ適用できた事例を紹介する。

 株式会社JSOL

エンジニアリング事業本部

宮内 彰太 様

JSOLのたわみ解析ソリューションの紹介

近年、1.5GPa級鋼板の冷間プレス部品への適用が行われるようになり、プレス成形の難易度はますます上昇しています。そのため、リードタイムやコストの削減のために、金型製造における成形解析は不可欠な技術となっています。 本講演ではJSOLがご提供する板成形シミュレーションソフトウェア「JSTAMP/NV」が有する、型構造解析機能ついてご紹介いたします。

タイムテーブル

題名 会社名 講演者 時間
受付開始 10:30

代表取締役社長 挨拶

株式会社テクノスター 立石 勝 11:00 – 11:10

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株式会社テクノスター 技術部、営業部、開発部 11:10 – 12:10

Jupiterによるサーマルショックの一気通貫CAE解析

トヨタ自動車株式会社

前田 茂雄 様 12:10 – 12:30
昼食(お弁当配布)
【ランチョンセミナー】 JSOLのたわみ解析ソリューションの紹介|株式会社JSOL 宮内 彰太 様
12:30 – 13:30
【基調講演】森林踏破用e-Axleを設計から試作まで一人で開発! ~CAE、Digital Fabricationなどで作っちゃいました、個人でEVを!~

株式会社デザイオ

青木 英明 様 13:30 – 14:00

PSJを用いた解析モデル作成の自動化

リョービ株式会社 卯本 智宏 様 14:00 – 14:20
休憩 14:20 – 14:40
Honda二輪パワーユニット開発におけるJupiterの活用について 本田技研工業株式会社 小倉 久功 様 14:40 – 15:00
解析レポート自動化機能による開発工数・手戻り削減 スズキ株式会社 笠原 緑 様 15:00 – 15:20
休憩 15:20 – 15:40
【基調講演】形によらない本質設計:1D-CAEとModelicaによるモデルベース開発 平野リサーチラボ 平野 豊様 15:40 – 16:20
休憩 16:20 – 16:40

船外機におけるギヤ強度解析の効率化

ヤマハ発動機株式会社

坂爪 大輔 様、古川 大作 様 16:40 – 17:00

Jupiterによる構造強度シミュレーションの効率化と設計者CAEの取り組み

ソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズ株式会社

戸田 諒 様 17:00 – 17:20

【基調講演】車両開発におけるCAE/MBD戦略

スズキ株式会社

鈴木 智之 様 17:20 – 17:40
閉会 17:40 – 17:45
懇親会(参加費無料) 17:45 – 19:45

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「テクノスター CAEフォーラム2024」事務局

E-mail:ts_toiawase@e-technostar.com

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