製品概要

Jupiter-Preは、新開発のJupiterプラットフォームで開発された最新鋭のCAEモデリングツールです。
Jupiterプラットフォームは堅牢、わかりやすい、大規模対応、Openをキーワードに、Windowsネイティブ環境に構築されました。
わかりやすいWindowsリボンインターフェース上に、堅牢なリレーショナルデータベースを備え、1億節点をこえる大規模モデルの操作が可能です。またOpenなPython環境からすべてのモデリング機能にアクセスできるAPI機能も装備されています。 

わかりやすさの追求

 

無制限UndoとRedo

すべての操作はプログラムに保存され、RedoとUndoボタンを使用して元に戻したり、やり直したりできます。荷重などの設定値や操作を誤ったときでも安心です。

 

ヒストリーツリー

無限UndoRedoを繰り返すことにより、操作の履歴はツリー構造になります。この履歴のツリー構造は、ヒストリーツリーとしてモデルデータに記憶されています。
このヒストリーツリーから、何時でも、過去の操作を再現することができます。


 

日本語、英語、中国語などの多言語対応

ユーザーインターフェースに表示される言語は日本語、英語、中国語など多数の言語に対応しています。またその他の言語環境も開発が可能です。

 

CADモデルのアセンブリ構造引き継ぎ

CATIA V5、Pro/EなどからインポートしたCADモデルのパーツ名とアセンブリ構造をそのまま参照できるので、パーツの検索、サブアセンブリ単位の表示切り替えが容易にできます。

 

アセンブリツリーで情報を一元管理

アセンブリツリーに荷重拘束条件やパーツのプロパティ情報を統合し、解析モデルの準備状況をわかりやすくしました。パーツ直下とモデル全体の両方で確認ができます。

 

Windows®リボン形式のGUI

エクセル®やパワーポイント®などで慣れ親しんだリボン形式がユーザーインターフェースに採用され、直感的にコマンドを検索できます。コマンド配置も整理整頓されました。

 

コマンドダイアログボックスと選択リスト

コマンドを選択すると入力ダイアログボックスが表示されます。コマンドの対象となるパーツのフェースなどを選択するには、右ボタンから選択リストをオープンできるコンパクトなデザインです。

 

多彩な表示スタイル

荷重拘束条件などの画面表示をいろいろなスタイルで表示できます。マーカーの表示形状や密度、荷重値などの画面表示などを変更し、報告書に使いやすい画面表示に切り替えます。
 

PreとPostのルックアンドフィール統合

Pre製品とPost製品のルックアンドフィールを統合し、一貫した操作感で使えるようにしました。パーツ名やアセンブリ構造などの便利な情報もPreとPostで共に使用できます。

 

便利な単位系の切り替え

ドキュメント内で使用する単位系を任意に切り替えられます。解析モデルで統一すべき全体の単位系はプリファレンスから切り替え、また荷重値などをスポットで異なる単位系で入力したいときは、ダイアログボックスから切り替えられます。
Solverインプットファイル出力の際には、統一された単位系に自動変換されます。

 

使いやすいマニュアル機能

コマンドGUIの?ボタンから、その機能のコマンド説明ページを直接開けるようになり、ユーザフレンドリーなコマンドリファレンスとなりました。

 

パフォーマンスの向上


 

1億節点を超えるメッシュモデル作成実績

搭載されているテトラ自動メッシャーは、1億節点を超えるメッシュモデル作成の実績があります。

 

グラフィックパフォーマンスの改善

VBO,FBOなど新しいOpenGL技術を使用し、きわめて高度なグラフィックパフォーマンスを実現しました。1,000万節点を超える超大規模モデルでもなめらかにオペレーションが可能です。

 

Open


 

便利なマクロ言語

Jupiterコマンドの使用履歴は、マクロウインドウに自動的にマクロ言語として記録されます。
記録されたマクロ言語は、ファイルに出力でき、必要なときに読み込んで記録された同じ処理を再度実行できます。
マクロ言語はテキストエディターで編集した上で使用もできます。

 

さらに便利なAPI機能

Jupiterの多彩なコマンド群はマクロ言語化されており、そのマクロ言語にPythonプログラム環境からアクセスできます。
Pythonは広範に普及しているプログラム言語で、ユーザーのモデリング手順をダイアログからの入力や判断を加えながらプログラムとして登録できます。
 

新アプリケーション


 

参照CAD形状を保持

メッシュモデリングに使用したCAD形状は、参照パーツ(Reference)としてメッシュパーツの下に保存されます。復帰(Restore)コマンドでどの時点でもパーツ毎に参照形状に戻りリメッシュできます。

 

アセンブル機能の操作性向上

テーブルGUIから、パーツ間のフェースペア検索、確認と編集、共有面化が行えます。

 

コンタクトテーブルによる接触情報管理

アセンブリに含まれる多パーツの接触情報を検出し一覧表にまとめます。これによりアセンブリモデル全体の接触条件を簡単に管理、確認できます。

 

統合された便利になった3Dマウス

PreとPostで3Dマウスの仕様を統合し、リボンインターフェースに組み込みました。PreとPostで共通の操作感で使用できます。

 
 

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