概要

 

特徴

動解析やその結果をもとにした疲労評価を行うシステムです.

  • 各解析の入力データ作成から結果評価までを簡単な操作で行うことができます(有限要素ソルバーはビルトイン).
  • 周波数・過渡応答解析は予め応答点を指定しておく従来のNastranなどの手法の他,インタラクティブに必要な応答点を随時・瞬時に求める手法を提供しています.
  • 一般的な固有値解析,周波数応答解析や過渡応答解析に加え,柔軟マルチボディダイナミクス(MBD)の応答結果から対象物の時系列動的結果を求めることができます.
  • 求められた動的結果から簡単に疲労評価を行うことができます.
  • 大規模モデルに対応しています.
  • ご要望に応じたカスタマイズ機能開発も可能です.

 

解析データ作成

  • 各解析用の入力データを作成できます
  • RecurDyn用の弾性体情報(RFI)を作成できます

 

固有値解析

  • 大規模モデルも高性能なマトリクス縮約機能(MLDS)により高速に解くことが出来ます.
  • RecurDyn用の弾性体情報(RFI)を直接出力できます.

 

MBD結果より柔軟体動的変位・応力の計算

  • TS-Solverによる実固有値解析結果(モーダル変位)とRecurDynによる柔軟体の動的応答結果(モーダル変位)より,柔軟体全体の動的応答(変位および応力)を求めることが出来ます.
  • すべての設定はPostProのGUIで簡便に行うことが出来ます.

 

疲労強度評価

  • 疲労限度線図が利用できます
  • 応力履歴に対し,対象物の表面上でもっとも安全率が小さな方向が探索され,その最弱方向の平均応力,応力振幅,安全率が求められます
  • 計算量の削減のため,応力や安全率計算を表面のみに限定できます.

 

例題:クランクシャフト

 

動作環境

  • OS:Windows7 64bit
  • 解析データ作成:TSV-Pre
  • FEM解析,応力リカバリ:TS-Solver(ビルトイン)
  • 結果および疲労処理:TSV-PostPro
  • MBD:RecurDynまたはAdams
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